福津市議会 2021-09-06 09月06日-05号
今東京の自宅療養者が2万5,000人を超えるなど災害級の感染拡大の中で、自宅療養者を支える仕組みの構築が急務となっています。福岡県でも自宅療養者が8,000人、9,000人を超える状況となっています。福津市にも全く存在しないということは考えられないし、また今後自宅療養者が増えていく可能性は十分にあります。
今東京の自宅療養者が2万5,000人を超えるなど災害級の感染拡大の中で、自宅療養者を支える仕組みの構築が急務となっています。福岡県でも自宅療養者が8,000人、9,000人を超える状況となっています。福津市にも全く存在しないということは考えられないし、また今後自宅療養者が増えていく可能性は十分にあります。
近年、地球温暖化も要因として、世界各地を記録的な熱波が襲い、我が国でも、災害級の猛暑や熱中症による搬送者、死亡者数の増加のほか、数十年に一度といわれる台風、豪雨が毎年のように発生し、深刻な被害をもたらしています。
また、地域防災計画につきましては、応急活動の一環として、既に防疫活動による感染症対策が盛り込まれておりますが、新型コロナウイルス感染症が国難災害級の感染症であることを十分に踏まえ、次期見直しの際は、追加・修正を行ってまいりたいと考えております。
また、地域防災計画につきましては、応急活動の一環として、既に防疫活動による感染症対策が盛り込まれておりますが、新型コロナウイルス感染症が国難災害級の感染症であることを十分に踏まえ、次期見直しの際は、追加・修正を行ってまいりたいと考えております。
◆8番議員(田代順二) 町長も、施政方針で災害級の猛暑が昨年あったということも書いておられましたし、三つの柱の一つ目は安全・安心なまちづくり、一人の犠牲者も出さないということを書いてありますし、これらは住民の皆さまへの約束と言っておられます。
さて、昨年を振り返りますと、6月の大阪北部地震、7月の西日本豪雨、災害級の猛暑、9月の台風21号、そして北海道地震と、自然の猛威が日本列島に大きな爪痕を残しました。犠牲になられた方々のご冥福と、被災地の1日も早い復興をお祈り致します。
これだけ尋常でない暑さが続いた中で、先日発表された流行語大賞でも「災害級の暑さ」というのがトップテンに入りましたけれども、学校の先生も、エアコンがついていない教室について深刻に受けとめていらっしゃいますし、施設課もこのことに胸を痛めておられること、これはわかりました。 この問題を解決しようと思うとき、いつも阻まれるのは予算の問題です。
ことしの流行語の中に、「災害級の暑さ」という気象庁が発表した言葉もございます。こういうことは気候変動が伴って気候が変わりつつあるんだと。今までの気候ではないんだということを鑑みますと、朝倉であった豪雨であり、あるいはことしの西日本豪雨であり、これは頻繁に起こることであるというふうに認識をしていく必要があると。こういったことを職員は肝に銘じて、常に災害時の行動対策に従事していただきたい。
今年の夏は、気象庁が災害級の酷暑と発表するほどの猛暑が続きました。このような状況の中、エアコンがないところがあるということに対して助言などをしてきたということですが、そのほかに何か対策は考えられてますでしょうか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 有馬市民福祉部長。
ことしは災害級ともいえる記録的な猛暑の中、熱中症による事故が急増しているとマスコミでも多く取り上げられています。国では、小中学校のエアコン設置のための補助を検討する考えが示されているようです。このような補助を活用して市内の全小中学校にエアコンの設置が必要と考えますが、市の考えをお伺いいたします。 2項めは、郷づくりについてお伺いいたします。 この3月に、福津市郷づくり基本構想素案が示されました。
ことしは災害級ともいえる記録的な猛暑の中、熱中症による事故が急増しているとマスコミでも多く取り上げられています。国では、小中学校のエアコン設置のための補助を検討する考えが示されているようです。このような補助を活用して市内の全小中学校にエアコンの設置が必要と考えますが、市の考えをお伺いいたします。 2項めは、郷づくりについてお伺いいたします。 この3月に、福津市郷づくり基本構想素案が示されました。